不登校・ひきこもり③

退行

 

全国ICTカウンセラー協会

安川雅史

 

家庭内暴力につながっていくケースのほとんどが、退行を起こしてから家庭内暴力につながっています。いきなり家庭内暴力が始まるというケースは、まずありません。退行を起こす子どもに、「この子は小さい頃、愛情が足りなかったから、今、精いっぱい愛情をかければいいのです」と親はよく言います。親は誤解しています。親は、ベタベタ触ること、撫でてあげること、ひざに乗せること、一緒にお風呂に入ること、一緒に手をつないで寝ること、それが愛情だと勘違いしています。退行を起こしている子どもで一番欠けているのは、コミュニケーションです。家庭の中でのコミュニケーションが欠けている子どもの大半が退行を起こしています。一番大切なのは、しっかりと子どもと向き合って話をする時間をつくるということです。なかなか子どもと話がかみ合わないというときは、ゲームでもいいです。それだけでも退行防止につながります。それでも、子どもがベタベタ触ってきたときは、子どもの手をグッと握ってあげるのです。手をグッと握ってあげると、子どもは安心します。

 

 

安川雅史がわかりやすく解説する「自律訓練法」

全国ICTカウンセラー協会

安川雅史

心療内科や精神科で使われる自己催眠法で1932年にドイツの精神医学者JHシュルツ教授が始めたリラクゼーション法で、自律神経を自分の意識で調整できる方法です。

以下の症状の改善に効果があります。

・自律神経失調症・パニック障害・不安障害・対人恐怖症・強迫神経症・多汗症・過敏性腸症群・うつ病・自己臭恐怖症・不眠・過食症・拒食症などの神経症障害の治療。その他にも高血圧・頭痛・腰痛・気管支喘息・アレルギー疾患・疲労回復・緊張の緩和・免疫機能の向上などに高い効果が見られます。

自律訓練法は、自己治癒力を高める効果がある為、症状にあった訓練を行えば、ほとんどすべての病気に効果が現われています。

準備と姿勢

静かな落ち着ける場所で行なってください。

ゆったりした服装で椅子に腰掛けます(時計や貴金属、ベルトなど体を締め付けるものは、すべて外してください。靴も脱いでください)モーツアルトなどの落ち着けるBGMを流し、草原などでゆったりとしている姿を思い浮かべてください。(静かな心の落ち着くBGMを流すことにより、より早く効果が出ます)

ゆったりとした姿勢で深呼吸をして、気持ちが落ち着いたら、第一公式から始めます。

第一公式・・・重感(両手両足が重たい)

最初は右手に意識を向けて、心の中で、「右手が重たい」と心の中で唱えます。右手の重さを感じたら、「左手も重たい」と心の中で唱えていきます。両手の重さを感じたら、「右足も重たい」と心の中で唱えていきます。右足の重さも感じ取れたら、「左足も重たい」と心の中で唱えていきます。(手や足には重さがあるため、体の余分な力が抜けていて、体の微妙な感覚を意識できるようになると自然と重さを感じるようになります)

第二公式・・・温感(両手両足が温かい)

第一公式で両手両足の重さを感じたら、今度は第一公式と同じように、「右手が温かい」と心の中で唱えていきます。右手の温かさを感じたら、「左手も温かい」と心の中で唱えていきます。両手の重さを感じたら、「右足も温かい」と心の中で唱えていきます。右足の温かさを感じ取れたら、「左足も温かい」と心の中で唱えていきます。(リラックスするほど手足の温度は上がっていきます。また、手足には温度があるため、リラックス状態では、温かさを自然と感じるようになります。

第三公式・・・心臓が静かに打っている(心臓調整)

リラックス状態では、心臓が穏やかに打っているので、それをそのまま感じ取ることで、更に深いリラックス状態にしていきます。

第四公式・・・呼吸が楽になる(呼吸調整)

リラックス状態では、呼吸が楽になるので、それをそのまま感じ取ることで更に深いリラックス状態にしていきます。

第五公式・・・お腹が温かい(腹部温感)

リラックス状態では、腹部が温まってくる。それをそのまま感じ取ることで更に深リラックス状態にしていきます。

第六公式・・・額が涼しい(額涼感)

リラックス状態では、手足、腹部が温まっているのと同時に、額は、涼しくなってきます。

消去動作

自律訓練法の最後には、必ず消去動作を行い、自己催眠の状態から目を覚ましてください。消去動作を行わなければ、だるい、ボーとした状態が続いてしまいます。

両手を強く握ったり、開いたりする。

両手を組んで大きく伸びをする。

目を開けて
首や肩をよく回します。

朝、昼、晩の1日3回(各5分程度)毎日続けて行うのが理想です。心身症や神経症の改善、脳波や皮膚温、呼吸数、胃腸機能、血圧などが好転するなどかなりの効果が期待できるものです。特に症状がない人も日常生活でストレスをためないためにも大変効果的なリラクゼーション法なので是非、実践してみてください。

 

自律訓練法は、全国ICTカウンセラー協会・ネットいじめ対策協会の研修会でも取り入れてますが、しっかりと身に付ければ確実に効果があらわれる方法です。ネットいじめ対策協会・全国ネットカウンセリング協会ではカウンセリングの効果をあげるために、自律訓練法、改善暗示、アート、心理テストも併用しています。不安を抱えて苦しんでいる方は一度、ネットいじめ対策協会・全国ネットカウンセリング協会のカウンセリングを受けてください。希望ある未来が見えてくるはずです。

全国ICTカウンセラー協会



安川雅史


安川雅史が解説する「機能不全の親」

全国ICTカウンセラー協会

 

安川雅史


 親から身体的、精神的虐待があったり、育児放棄をするなど子どもが育つ上で本来必要とされている安全な環境が保障されていないような家族のことをいう。このような環境から育った人たちは、親と似たような症状や問題が確認されていることから、アダルト・チルドレンという考えの中に含まれるようになった。子どもに触れたり、話しかけたりすることがない。表情が固く暗い、イライラしている、子どもの学校での様子を知りたがらない、連絡物、提出物を出さない、アルコール依存や薬物依存である、強迫的ギャンブル依存の家庭。               

アダルトチルドレンになる原因               

 

全国ICTカウンセラー協会

安川雅史

アルコール依存症、ギャンブル依存症、薬物依存症、親が熱心なカルト教団の信者などが原因。


機能不全の親と、その特徴

全国ICTカウンセラー協会

安川雅史

社会から孤立。表情が固く暗い。イライラしている。子どもの学校の様子に無関心。連絡物を見ない・提出物をださない。自分勝手、子どもに愛情を示さない、感情の起伏が激しい、相手を尊重しない、限度を超えたしつけ、虐待、他人を否定、精神的に幼稚、親から身体的、精神的虐待があったり、育児放棄をするなど子どもが育つ上で本来、必要とされる安全な環境が保障されていないような家族のことをいう。このような環境で育った人は、親と同じような症状や問題が確認されていることから、アダルトチルドレンという考えに含まれるようになった。

全国ICTカウンセラー協会

安川雅史

安川雅史が解説する「家族セラピー」

 

家族療法

1950
年代に米国で生まれた精神療法で、家族を対象とした心理療法の総称。家族セラピー、家族カウンセリング、ファミリー・セラピーとも呼ばれています。家族療法は、家族を「システム」としてとらえ、家族の中の個々が互いに影響を与え合うひとつのシステムとして考えます。

システムズ・アプローチ

人は誰でも他人との関わり合いの中で生きています。そのような関係性のまとまりをシステムとして捉え、様々な問題に対応していこうという考え方をシステムズ・アプローチと言います。そのため、家族成員に生じた問題は、単一の原因によるものではなく、家族同士の関係の中に問題があると考えます。精神療法では、病気の原因は、患者の中にあると考えますが、家族療法では、本人だけに原因があるのではなく、家族システムの問題としてとらえます。

IP

家族療法では、実際に病気になった人をクライエント(患者)とは呼ばずに、IP(Identified Patient)患者とみなされたものと呼びます。IPは、病気の原因を自分の問題だと捉えたり、他者のせいにする者もいますが、問題は、家族の特定のメンバーにあるのではなく、家族同士の関係の中にあると考えます。ひきこもりや家庭内暴力、ニート、虐待、依存症、うつ病、強迫神経症、対人恐怖症、摂食障害なども、本人だけに問題があるのではなく、家族構成や生活状況、性格、家族関係などすべてを総合的に考え、家族全体のシステム的な原因として捉えていきます。当事者だけの問題だと思っていたことが、実際は、家族相互の人間関係や性格、葛藤などが関与していることがほとんどです。そのため、対象となる人だけをカウンセリングしても十分な効果は期待できないのです。家族は、相互に影響しあう家族成員から構成される機能的で統合的なシステムなので、家族の誰かに精神疾患がみられたり、問題行動が起こっても、その人だけに問題や原因があるのではなくて、家族の中に問題や原因があることが多いのです。家族は相互作用して機能するシステムなので、IPに影響を与える家族一人ひとりが自分自身の性格や行動を振り返り、IPの問題を解決するために、家族一人ひとりが自分自身の行動や考え方を変えていかなければなりません。自分を取り巻く周りが変わることにより、IPも良い方向に変化し、IPが変わることにより、家族システムも正常に機能するようになります。家族療法としてのシステムズ・アプローチは、他のカウンセリングとは違い、11の関係を持ちません。家族全員を対象とし、家族システム内部から、システム全体が変化するように援助していきます。

ジョイニング

カウンセラー(システムセラピスト)が積極的に、家族システムの成員になり参加して介入することをジョイニングと言います。家族間での関係性を理解するために、カウンセラー(システムセラピスト)を交えて、相互交流をしてもらいます。一緒に運動をしたり、食事をするなどして家族間でどのような交流がされているかを確かめていきます。ジョイニングは、対象となる家族との信頼関係を前提とした関与的観察技法です。家族成員から好意的に協力してもらえる関係が出来れば、そのあとの家族療法がスムーズに進むことにつながります。

エナクトメント

家族間のそれぞれのメンバー(成員)に実際の家庭生活場面で起こった事を再現してもらうことをエナクトメントと言います。実際に問題となった場面などを再現してもらうことにより、家族システムの構造や機能を客観的に理解するために役立てます。カウンセラーの質問に対して答えてもらう形では、主観的な感情や欲求が入ってしまうので、正確に理解するためにエナクトメントの質問技法を用いて、普段、言い争いになっているコミュニケーションを再現してもらいます。


家族成員で話し合い

エナクトメントで家族システムの構造や機能を客観的に理解してから、IPだけでなく家族全員を呼び、問題となっている事柄について家族成員で話し合ってもらいます。話し合いを繰り返す中で、普段なかなか言えなかった本音の部分が語られるようになり、家族成員それぞれに、家族全体の印象や考え方、感じ方に変化が出てきます。

家族システムの変化

家族システムの変化、発展は絶えず続いています。子どもが出来たり、別居、死別、年老いた親との関わり、親からの独立など家族システムの変化と発展は絶えず続いています。家族システムの変化や発展がうまくいかないと、様々な問題に発展してしまいます。
特にその問題が解決されずに蓄積されると重大な問題に発展する可能性があります。

家族療法の目標

家族療法の目標は、積み重なってしまった家族間の問題を解消し、滞ってしまっている家族システムの変化や発展をもう一度うながすことにあります。家族システムは、家族の内外で起きた問題に対して、問題が起こる前の安定した状態に戻ろうとするような変化を起しますが、家族メンバーがそれぞれ年を重ね、生活環境も、家族システムを取り巻く環境も絶えず変化しているのでうまくいかないこともありますが、このような状況を打開するために、家族システムが成長・発展していきます。この変化を第二次変化と呼びます。家族療法の目標は、第二次変化をもたらすことだとも言えます。

 


不登校・ひきこもり脱出の2つの段階

安川雅史


第一段階・・・食事、睡眠、風呂、学校、友人、お金、兄弟に関すること、夫婦の悪口は言わない。うるさく言わなければ、生活は、一時的にだらしなくなるが、疲れは取れてくる。

第二段階・・・甘えを許し、子どもを受け入れる。

・甘やかしとは違う・・・甘やかしは、親が主体で子どもが何も言わなくても、親が勝手に先回りしてやってしまうことだ。『そんなことをしたら、わがままになるのではないか?』と言う親は多いが、何十年もかけて身についてしまったものを変えていくためには、徹底してやらねばならず、無理があるのが当たり前である。正論は、通じないのだ。

・新作のゲームが出たから、買ってきてと言われれば、笑顔で喜んで買ってくる。しかたなくやっている。とか、「ええっ、また?」と言う顔をしたり、「この前も買ったでしょ」などと言ったら、お金をドブに捨てているのと同じである。子どもの要求は、エスカレートしていく。子どもは、甘えを受け入れてもらうことで、無意識に、親が信頼できるかどうかを探っている。だから、親の態度には、敏感で,いやいや,しぶしぶだと子どもに満足感や感謝の気持ちは芽生えない。

・自分のことをわかってくれるかどうかを、甘えることにより探ってくる。本当は、物がほしいのではなく、自分の言うことを真剣に聞いてくれるかどうかを確かめているのだ。最終的に心の中にしまいこんでいるものを話せるようになる。

・また、甘えると、エネルギーがたまると同時に感謝の気持ちと負い目がたまる。『こんなにしてもらっていいのかな?』と言う気持ちになり、今度は、親のお願いや要求も聞いてくれるようになる。

・親が子どもの言いなりになっているように見えて、実は、積極的に子どもを受け入れているのである。

・自分が受け入れられた気持ちになると、喜びやうれしい気持ちがたまり、それがそのままエネルギーになり、元気になっていく。

・子どもには、夢をみせなければならない。「AKBのような歌手になりたい」、とか、「弁護士になりたい」「パイロットになりたい」という夢を小さい頃から「そんなこと100%無理だから、お父さんのようなサラリーマンになりなさい」と言う親はいない。夢は、エネルギーになる。牛乳瓶にのみを入れ、ふたをすると、ふたにぶつかりながら、いずれ、飛ばなくなる。今度は、ふたをとっても、まったく飛ぼうとしない。通らない夢がたくさんあることを教えるのは、まず、エネルギーがたまってからである。

・甘えが足りないと、親に近づいてないと不安になる。親と一緒に寝たり、お風呂に入ったり、ひざにのったり。退行が起こることもある。心の中に親がしっかり存在していれば、子どもは、安心して親から離れていられる。物理的にそばにいなくても不安でないのだ。

・子どもは、甘えを受け入れてもらうことにより、エネルギーがたまり心の成長が始まる。

 

ひきこもりの子どもを持つ親

全国ICTカウンセラー協会
安川雅史

ひきこもりの子どもを持つ親にとって、子どもを自立させたいのは、自分たちがホッとしたいからですか?世間体が気になるからですか?家計が苦しいからですか?老後は子どもに面倒を見て欲しいからですか?自分たちが死んでから、誰も子どもの面倒を見てくれる人がいなくなるからですか?子どものことであれこれ悩む前に、まず、親自身が毎日を明るく、いきいきと充実して過ごすことが大切です。また、ひきこもりは子どもだけでなく夫婦の問題です。お互いに相手まかせにしたり、相手のせいにしたりせず、2人の力をあわせて悪戦苦闘してください。力をあわせて物事に立ち向かえば好結果につながります。諦めは何も生みません。夫婦お互いを思いやる気持ちもいつも持ち続けてください。今の試練を乗り越えたときに本当の幸せが待っています。

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携帯電話に変わるスマートフォンの急激な普及をふまえ、新たな情報モラルの教育に子どもと家庭と地域が一体となって取り組むための教材です。本サイトは【子ども向け】と【保護者向け】で構成されています。

親子のホッとネット大作戦

 

ネット問題の専門家であるネットいじめの専門家の安川雅史氏と東北大学教授の川島隆太氏の監修によるパンフレット。ネット依存やネットいじめなどの事例によりインターネット利用の危険性を示すとともに次の3つの対策について周知啓発します。

世界35以上の賞を受賞した原恵一による映画「バースデーワンダーランド」。全国ICTカウンセラー協会代表理事安川雅史によるコメント

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