いじめ・不登校を出さない学校教育④

 

全国ICTカウンセラー協会 安川雅史の「子どもの話を聞くときの注意点」


北海道から沖縄まで全国から沢山の方が相談に来ますが、安川雅史のカウンセリングでは、次のような点に注意しています。また全国webカウンセリング協議会主催の研修会ではもっと具体的な方法についても学べます。

1.アナウンサーのような聞き方はしない。アナウンサーは、最初だけあいづちを打つが、後は、ほとんどあいづちを打たない。これは、次の質問を考えているからである。普段子どもとの会話でこのようなことをすると必ず子どもを怒らせてしまう。
      
2.でも、なぜ、どうして・・・など逆接や疑問符のついた聞き方は避ける。

例)子どもが「何か憂鬱だな~」と言ったとき「なぜ、憂鬱な気分なの?」と聞き返すより「憂鬱な気分ってどんなことかな?」と聞いたほうがよい。この聞き方は、「私もその話を聞きたいなー。」と言う援助的質問で本人は話しやすくなる。

 

3.繰り返しは、効果がある。他者からくり返し言われることにより自分の言葉を再確認する。例)「本当に驚いたよ」と言われ「へー、ビックリしたんだ」と返すのは、繰り返しではない。驚くとビックリするは、イコールではない。


4
.言葉は、言語・準言語・非言語の3つからなる。      
準言語とは、音声、話す速さ、抑揚。非言語とは、表情、動作、目線、服装など。

言葉を相手がどのように受け取るかは、言語が7%準言語が37%非言語が55%その他が1%である。(例)顔が笑っていても目が笑っていない。目つきだけで、「ガンつけたなー」と喧嘩がはじまるくらいである。「目は、口ほどにものを言う」と言うことわざもある。
       
5
.子どもの話を聴くとは、耳を傾け、積極的に正しく聴き取ることである。     

 


6
.子どもの話を聴くときは、子どもの左隣に座って少し前傾姿勢で話しを聴く。   
しっかりと子どもの話にうなずくことが大切である。子どもは、おかしなことや責める言葉ばかりいってくるが、反論せずにしっかりうなずきながら、話を聴き、悪いと思ったことは、素直にあやまることが大切である。どうしようもないことを質問されたり命令された場合は、「少し、時間をくれる」と言って即答を避ける。

他にも相談にのる上で心がけなければならないことや心を開かせる方法は沢山ありますが、ここではその一部を紹介しました。

全国ICTカウンセラー協会
安川雅史

 

モンスターペアレントの分類

自己中心的で理不尽な要求をする保護者をモンスターペアレントというが、大きく6つに分類することができる。

わが子中心型

学芸会の主役をやらせろ、気に入らない子がいるので別のクラスにしてほしいなど、判断が自分の子供中心


ネグレクト型

食事なし、服や髪の汚れ、学校からの呼び出しに一切応じない


学校依存型

朝、子どもを起こせ、学校で汚れたので洗濯してくれなど「何でも学校に押しつける」


ノーモラル型

早朝、夜中、授業時間でも電話してくる、お金を貸してほしいなどの要求もしてくる 


権利主張型

風邪で休んだので給食費の返還を要求したり、住民税を払っているので給食費は払わないと言ったり、ケータイを取り上げた日数分を日割り計算で要求したり


暴力型

暴力だけでなく、暴力団との関係をちらつかせたりする
全国ICTカウンセラー協会安川雅史が解説する「モンスターペアレント対応」


全国ICTカウンセラー協会
安川雅史

無理難題を言ってくる親に対して

怒鳴り込んできても、あわてずに「相談室」または「応接室」に案内する。立ち話はNG!職員室など他の先生がいる場所だと余計に火に油を注ぐ結果になる。(ゆったりとした椅子に座らせたほうが気持ちが落ち着く。固い椅子に座らせるとイライラが続く)


対角線の左前に相手を座らせるとよい。人間は至近距離で対面すると相手の目を見て話が出来なくなってしまうものです。正面にすわるよりも対角線の左前にすわらせると良い。(左前に座らせると言うことは左耳に話しかけることになります。人間の左半分は右脳が支配しています。イメージで捉える右脳に話かけたほうがイライラしないで、素直に話がきけるようになります)

ひとつひとつ反論せずに、しっかり大きくうなずきながら相手の話を聴いてください。(カッカカッカしている人に正論は通じません。余計に怒らせてしまいます)うなずくということは相手の話を受け止めることなので、怒りを抑える効果が増大です)・・・受容・傾聴・共感がすべての基本

足を組んだり、腕を組んだり、ふんぞり返って話しを聞くと相手の怒りを増幅させてしまうので、話を聴くときは、前かがみになり相手の話を受け止めてください。

100のうち99、相手がおかしいことを言っても、1パーセントでも、相手の言っていることで、もっともなことがあれば、それだけを素直に何度も謝ります。心理的事実は、しっかりと謝罪。客観的事実は、きちんと調査した上で伝える。特に客観的事実に関しては、その事実があったかどうかを確認できてない時点では、曖昧な回答、約束はしてはいけません。


「このたびは、ご心配をおかけして大変もうしわけありませんでした。事実関係を至急調査して、後日お話させていただきます」


×
「このたびは、私の不手際により、問題を起こしてしまい、大変申し訳ありませんでした」

担任がひとりで抱え込むことはいけないことです。校長、教頭からの指示を仰ぎましょう。また、同学年の教員にも情報はしっかりと伝え、学年全員の先生でしっかり話し合いましょう。調査は速やかに!!相手を余り待たせてはいけません。長引くような場合は、途中の経過報告を必ず入れましょう。出来ないことを軽はずみに約束してはいけません。(できることとできないことは明確にしましょう)

親がわざわざ、時間を取って、学校まで来てくれたことを素直に感謝し、感謝の気持ちをしっかりと伝えます。

親が発達障害や、統合失調症など、手に負えない場合は、話が通じる家族(父親、母親、兄、姉、祖父母などの)に協力してもらいます。

親が暴力団などで、脅してきた場合は、校長、副校長、教頭、学年主任、生徒指導部長の誰かに同席してもらい2~3名体制で話し合いをする。


PTAの協力を得る。まともな保護者の力を借りて、保護者にも協力してもらう。他の保護者の目があれば、かなりおとなしくなります。

怒鳴り込んできた日付、内容は、必ず、親が帰ってから、出来るだけ詳しくまとめておく。日付、時間(何時から何時まで)、相談にのった場所、相手の名前、生徒の名前、内容など

あまりにも度がすぎた違法な要求や不当な請求をしてくる親には、「こちらも言ったことに責任を持つためにも、会話の内容は録音させてもらいます」と事前に伝えておく。相手側が了承しない場合は、記録担当の先生にも同席してもらう。(関係機関に依頼する場合の重要な資料になる)また、記録担当の先生のほかに、校長、副校長、教頭、学年主任などが同席し2人体制で相談に乗るのがのぞましい。状況が複雑な場合は、状況に応じて、教育委員会、警察、児童相談所、精神保健福祉センター、保護司、民生委員、弁護士などからもアドバイスをもらうことも必要です。

全国ICTカウンセラー協会
安川雅史

 



 

全国ICTカウンセラー協会安川雅史が解説する「発達障害の子どもの対応」

 

 

 

 

 

安川雅史が解説する「広汎性発達障害(PDD)の児童生徒対応」

全国ICTカウンセラー協会
安川雅史

広汎性発達障害の児童生徒は、様々な問題行動を起こします。これらは、障害の特性でもあり、無理強いをしても改善されないばかりか、間違った対応を続けていると、症状が悪化してしまう事もあるので注意が必要です。
発達障害の児童生徒の場合、怒鳴ったり、叱っても、状態は悪化します。特に、広汎性発達障害の児童生徒は、耳から聞く力が弱い場合が多く、くどくど言っても、理解出来ません。
また、婉曲的な言い方や皮肉も言葉通りに受け取ってしまう可能性があるので、出来るだけ短い言葉でわかりやすく伝えるように心がけてください。抽象的な言葉は通じないことがありますので具体的に伝えてください。また、否定的な言い方が通じにくい子もいますので、肯定的な言い方で伝えてあげてください。「明日は遅刻するなよ」ではなく、「明日は早起きして学校に来ましょうね」と肯定的な言葉で伝えてください。好ましい行動や、取らなければならない行動を、肯定的な言葉で伝えると、理解しやすくなります。場面に応じた気持ちの切り替えが難しい児童生徒には、タイマーを利用し時間になったら知らせる機能を使うのも有効です。また、広汎性発達障害の児童生徒は、変更を受け入れることが難しく、一度覚えた事は忘れません。時間割が変更になっただけでパニックになる児童生徒もいますので、直前に知らせるのではなく、数日前までに変更は伝え、当日の朝も再確認するようにしてください。時間割の変更は口頭だけではなく、必ず、紙にも蛍光ペンで目立つようにチェックして視覚にも訴えかけてください。集団生活に入る前に、出来るだけ多くのルールを教えてあげるようにしてください。「ありがとう」「どういたしまして」「どうぞ」などのよく使われる単語は日頃から意識して使い、状況に応じて使い分けできるようにさせてください。先が見通せなかったり、自分の思い通りに事が運ばなかった為に、混乱してパニックになり、大声をあげたり、泣き叫んでいる時に、怒っても逆効果です。安全な場所に移し落ち着くのを待ってください。(危険な場合や緊急を要する場合は、一時的に押さえ込まなければならない時もあります)言っている事を理解出来る児童生徒の場合は、落ち着いてからゆっくり説明してあげてください。また、パニックになった出来事を先生と児童生徒で一緒に振り返ってください。場所を変える事によって、落ち着く児童生徒もいます。決して感情的にならず、毅然とした態度で冷静に対応してください。児童生徒との間で学校内でのルールを決めてください。成功した時はしっかりと褒めて自信を持たせてください。先を見通す力が弱い児童生徒には、その日の予定を、毎朝、児童生徒に知らせておいてください。(言葉だけではなく、紙に書いて渡してください)耳で聞く事よりも、視覚から情報を取り入れる能力の方が上回っている子には、写真や絵などをうまく利用する必要があります。スケジュールに沿った行動を毎日とらせることにより、自分が何をどうすればいいのかが理解できるようになっていきます。物事の順番などにこだわる児童生徒は、少しずつ慣らしていき、こだわりを取っていくことが大切です。また、自分の頭を壁に打ちつけたり、顔をたたくなどの行為がしばしば見受けられますが、これは、うまく自分の気持ちを相手に伝えられなかったり、自分が何を求められているのかを、理解出来ずにイライラしている可能性がありますので、原因をよく分析した上で、ストレスを取り除いてあげることが大切です。怒鳴ったり、叱り付けても逆効果になります。
また広汎性発達障害は、他人の感情を理解しにくい障害なので、他人の顔を殴ったりする攻撃的な行動もしばしば見られます。この場合も児童生徒を静かな場所に移し、児童生徒の話をしっかりと聴いた上で、やってはいけない行為であると伝えてください。また、絶対に人を殴らないと約束させてください。自分を落ち着かせる為に独り言をブツブツ言っていることもありますが、ある程度は認めてあげましょう。周りにも悪影響があると思われる場合、「授業中は禁止」など、ルールを決めてください。広汎性発達障害の児童生徒の中には、危険を察知したり、回避したりする能力の乏しい子もいます。学校内(児童生徒の目の届く場所)に危険なものがないかを確認してください。安全にだけは、細心の注意を払ってください。頭を揺すったり、身体を揺らしたりする事を好む児童生徒がいます。これは、触覚や視覚に刺激を与えて楽しんでいるときにとる行動ですが、没頭しすぎないように、他の事に目を向けさせてください。5分間先生と話しをする・・・など。オウム返しは、言葉の獲得段階でよく見られる現象です。ある程度言語のレベルが発達すると自然に消えますが、大きくなっても続く場合には、質問の意味が理解出来ていない可能性がありますので、出来るだけ、分かり易い言葉で話し掛けてあげてください。また、学校内のものを使用しても元の場所に戻せない児童生徒の場合は、必ず、借りたものは、元の場所に戻さなければならない。と伝え、後片付けの習慣もつけさせてください。

全国ICTカウンセラー協会

安川雅史が解説する「発達障害の子どもの指導上の留意点」

1.単純明快な指示を心がける。(指示は具体的表現でひとつひとつ確認する)

2.急な変更はしないようにする。(変更がある場合は事前に話しておく)

3.変更がある場合は、口頭だけではなく必ず紙に書いて蛍光ペンなども使い目立つようにして渡す。

4.否定的言葉は避けて肯定的な言葉で伝える。

5.児童生徒が問題行動を起しても感情的にならずに冷静な対応を心がける。

6.学校でのルールは集団生活に入る前にわかりやすく教えておく。

7.注意力が散漫にならないように教室の中の整理整頓を心がけ、余計なものは置かないようにする。

8.重要なことは、目立つような大きな字で目立つ色を使い紙に書き、目立つところにはっておく。

9.行動のルールを決めて、約束が守れたときは、最高の表情で、約束が守れたことを毎日褒める。

10.不適切な言動があった場合は、わかりやすい言葉を使い児童生徒に気付かせ、気付けたことを褒める。また、してはいけないことを常識的に教えて、これからはどうすればよいか?を具体的に指示する。

11.児童生徒が座る席は、最前列の教師が一番目に届くところに座らせ、適宜、声かけをする。

12.児童生徒の集中力を考えながら、集中力が切れる前に、児童生徒の近くを通り、タイミングよく声をかける。

13.完璧は求めずに、多少だらしない行為があっても、周りに迷惑をかけていなければ、細かいことは、注意しない。

14.タイマーなど時間になったら知らせる機能を利用する。

15.パニックを起した時は、静かな落ち着ける場所に移動し、冷静になるのを待つ。冷静になってから、児童生徒と向かい合い、パニックになった出来事を振り返る。(興奮しているときは、叱らずに落ち着くのを待つ)

16.スケジュールを決めスケジュールに沿った行動を毎日とらせる。

17.児童生徒が登校してきたらすぐに今日のスケジュールの確認をする。また、声かけは先生のほうから積極的に毎日すること。活動への参加も積極的に行うようにする。

18.借りたものは必ず元の場所に返す習慣を身につけさせる。

19.一貫性のある粘り強い指導を心がける

20.絵や写真、模型などを指導のときに上手に活用する(視覚からの情報のほうが頭に入りやすい)

21.児童生徒がイライラしている場合は、よく観察し、原因を分析すること。児童生徒からイライラしていること、ストレスになっていることを直接聞いてもよい。その場合は、理由ではなく、意図を尋ねること。例)「なんで○○ちゃんに暴力を振るったの?」と理由を聞くのではなく、「イライラしていたの?」「何がしたかったの?何をしようと思ったの?」と意図を聞くことが大切である。

22.原因がわかった場合は、児童生徒がイライラしないための環境づくりをする。

23.児童生徒と話をするときは、近づいて、静かに、穏やかに話しかける。

24.多動の児童生徒には、プリントの配布などを手伝ってもらう。

25.集中できる時間に合わせた課題の作成(50分集中させようとするのではなく,15分で完成する問題を3つ用意し、ひとつ課題が終わるたびに、質問をしながら、一旦、リセットして次の課題に取り組ませる。

発達障害の子どもの対応でお困りのことがあれば全国ネットカウンセリング協会にご相談ください。お子様の状況に合わせて対応の仕方をアドバイスします。間違った対応は、子どもの良さをダメにし、大人になっても問題があらわれてしまいます。

 

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いじめられている子どもが出すSOSのサイン

学校で見せる子どものSOSサイン20


全国ICTカウンセラー協会

安川雅史

1.隣の人と机をぴったりくっつけない

2.いつもお昼休み1人でご飯を食べている

3.お昼休み廊下をうろうろ1人で歩いている

4.成績が急に下がる

5.用具・机・椅子などが散乱している

6.机の中にごみが散乱している

7.1人だけ遅れて教室に入る

8.席を替えられる

9.保健室によく行くようになる

10
.ひどいあだ名で呼ばれている

11
.授業中、ふざけた質問をする。
無理やり、ふざけた質問をさせられている可能性がある

12
.授業中発表すると冷やかされる

13
.グループ分けでは、いつも孤立する

14
.物を隠されたり、教科書・ノート・机・持ち物にいたずら書きをされる。
ノート提出時に不自然にノートが破られていないかもチェック。
筆圧が弱く、小さく弱々しい字が目立つ

15
.作文などでいじめや死に関する内容が書かれている

16
.いつも、うつむきかげんで、泣いていたような気配も感じられる

17
.声が小さく、目を合わさず、おどおどしている

18
.忘れ物が多くなる

19
.制服が汚れていたり、髪が乱れていたりする

20
.遅刻・早退・欠席が増える

教師は問題が起こる前に普段から生徒をよく観察し、弱い立場の生徒を守らなければなりません。

 

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問い合わせ先:全国ICTカウンセラー協会

代表理事 安川雅史

 

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携帯電話に変わるスマートフォンの急激な普及をふまえ、新たな情報モラルの教育に子どもと家庭と地域が一体となって取り組むための教材です。本サイトは【子ども向け】と【保護者向け】で構成されています。

親子のホッとネット大作戦

 

ネット問題の専門家であるネットいじめの専門家の安川雅史氏と東北大学教授の川島隆太氏の監修によるパンフレット。ネット依存やネットいじめなどの事例によりインターネット利用の危険性を示すとともに次の3つの対策について周知啓発します。

世界35以上の賞を受賞した原恵一による映画「バースデーワンダーランド」。全国ICTカウンセラー協会代表理事安川雅史によるコメント

バースデーワンダーランドを
安川雅史が解説