いじめ・ひきこもり・不登校・ニートなどの問題を解決するには、本人や家族だけで解決しようとするのではなく、経験や実績を積んだ専門家の手助けが必要です。しかし、いじめ・ひきこもり・不登校・ニートの子どもを持つご家族に対して専門的にご相談へ対応できるカウンセラーの養成講座は今までありませんでした。
当講座は、知識の習得はもちろんのこと、実践活動の場を通じ、いじめ・ひきこもり・不登校・ニートなどに関する専門的な対応ができる心理療法カウンセラーの養成を目的として開設しました。
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パソコンの操作が可能で、パソコンをインターネットに接続し、メールアドレスをお持ちの方。
18歳以上の心理学に興味のある方。
※パソコンをお持ちでない方は、こちらへ連絡してください。
全国webカウンセリング協議会 事務局 TEL:03-5425-6547
平日10:00~16:00(祝日および年末年始を除く)
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カウンセリング理論取得期間・カウンセリング実技取得期間を含め、6ヶ月(180日間)となります。 |
合格者には、協議会から認定証書と認定証を発行いたしますので、合格後、認定証書・認定証発行料10,000円と協議会年会費10,000円のお振込みをお願いいたします。入金確認後、認定書・認定証書・協議会証明書を送らせていただきます。
(発送まで3週間程度かかります)
不登校児で悩んでいる教師、子どもに携わる仕事をされている方、不登校児を持つ親には是非、受けてほしい全国webカウンセリング協議会主催の検定試験です。
全国webカウンセリング協議会は、2005年7月より、メール・電話・対面・訪問カウンセリングなどを通して、不登校の当事者や不登校児を持つ親、教育委員会や教育現場の先生方からの相談を受付け、登校復帰に導いて参りました。
全国webカウンセリング協議会では、不登校以外にもネットいじめ、ひきこもり、少年犯罪、震災でのトラウマ等の相談を年間、約16,000件以上受付けております。今年度に入っても、東日本大震災後、心に傷をおった子どもの相談や、子どもの心のケアに対する教育現場からの相談が増えています。今までの全国からの相談実績と精神科医を始めとする様々な児童心理に携わる方々のご協力を得て、この度「不登校児対応専門能力検定」(全国webカウンセリング協議会認定)を実施する運びとなりました。
○もしクラスに不登校児がいてどんな方法を使っても学校に復帰させられなかったら?
○もし、自分の子どものが昼夜逆転、家庭内暴力、自殺未遂などで悩んでいたら?
全国webカウンセリング協議会の不登校児対応専門能力検定にチャレンジしてください。必ず、登校に導くための最善の手段が見つかります。
不登校児童生徒、保護者に対する家庭や学校での相談、指導、助言が専門的に出来る実力を認定する日本で初めての検定試験を全国webカウンセリング協議会が実施します。不登校児童生徒に深い理解を持ち、専門知識を持ち合わせていることが合格の条件となります。
検定試験の内容は、ADHD、学習障害、パニック障害、起立性調節障害、過呼吸、過食、拒食、自律神経失調症、自閉症等、様々な障害を持った子ども達への対応や、家庭内暴力で悩んでいる家庭の救済、モンスターペアレントとの向き合い方、相談機関との連携の取り方、いじめ問題の対応法、児童虐待・昼夜逆転・ゲーム依存・震災被害によるトラウマなどの対応方法など、あらゆる問題が専門的に対応出来る能力・スキルがあるかどうかを客観的に評価する国内で初めての検定試験です。(全国webカウンセリング協議会認定)
一般・教育関係者
21,000円(税込み)
自宅受検
随時受付中
不登校対応完全手引書(3,150円)
※著作:全国webカウンセリング協議会
執筆:安川雅史の他、精神科医が執筆
協力:監修:多湖輝
200点満点中150点以上
※合格認定書の発行:合格者には全国webカウンセリング協議会から合格証を付与
※全国webカウンセリング協議会認定の心理療法カウンセラー資格又は、不登校児専門アドバイザー資格を取得の方が、不登校児対応専門能力検定2級に合格した場合は、不登校児対応専門能力検定2級合格証書の他に、不登校児心理相談員2級認定証書を発行。
不登校児対応能力専門検定1級(全国webカウンセリング協議会認定)は、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡で2012年4月以降実施。
※受験対象は、不登校児対応専門能力検定2級(全国webカウンセリング協議会認定)に合格した方。
全国webカウンセリング協議会の不登校児対応専門能力検定に合格すれば、漠然としたものではなく、自信をもって不登校児に対応出来る能力が確実に身に付きます。合格後は、生徒指導で不安がある場合は全国webカウンセリング協議会理事長安川雅史の電話相談が受けれます。
不登校児対応専門能力検定について詳しく知りたい方は全国webカウンセリング協議会にお問い合わせください。
全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザー養成講座に合格してネットいじめ対応アドバイザー資格を取得すればネット監視の仕方、危険なサイトの見つけ方、様々な削除の方法を身につけることができます。
全国webカウンセリング協議会では、ネットいじめに対応出来る人材の育成に力を入れております。
全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザーの資格を取り、教育委員会でのサイトの監視活動、ネットパトロール、講演活動などで、全国で活躍されている方々が沢山います。
インターネット上の誹謗中傷について都道府県のサイバー犯罪相談窓口等に寄せられた平成18年度の被害相談は8,037件(5年前の2,267件の約3.5倍)でした。
全国webカウンセリング協議会にも全国から相談が毎年、16000件以上寄せらますが、その中でも中高生からの相談が多く、ネットいじめが原因で不登校になってしまう場合や自殺未遂を繰り返すなど深刻なケースも目立ちます。
ネットいじめや誹謗中傷はほとんどが匿名で行われている為、発信者を特定できないという怖さがあります。パソコンは情報を収集し、切手なしで手紙を送る道具くらいにしか大人は考えていませんが、実際は子どもたちの一番の用途はSNSです。このような見解の違いからも、大人は、ネットいじめの実態に対して知識が不十分だといえます。
実態がわからなければ、子どもたちに対して良いアドバイスができません。全国webカウンセリング協議会は、しっかりと正しい知識を持ち子どもたちに指導出来る指導者の育成とネットいじめから子どもたちを守ることができる指導者の育成として全国webカウンセリング協議会認定のネットいじめ対応アドバイザーの資格に力を入れています。
ネットいじめは、弱いものがターゲットになるとは限りません。肉体的に弱者であってもいじめることは可能なので、誰でもいじめの対象になり得ます。ネットを通して誹謗中傷は短時間で多数の目にさらされ、1度書き込みをされると削除が困難になることもあります。
また、匿名や偽名で書きこまれる為、警察の捜査が入らなければ、誰が書き込んだのかを特定できないケースがほとんどです。チェーンメールの場合も最初の発信者を特定することは極めて困難だと言えます。ネットいじめは時間と場所を選ばず、いつでもどこでも行われる可能性があるので、いじめは学校内だけではなくて学校外でも24時間行われる可能性があることを大人も認識していなければなりません。
ネットいじめは名誉毀損、侮辱行為、犯罪行為として起訴できる可能性があるので、たかが ネットの書き込みと軽く考えるのではなく正しい対応方法を学んでもらいます。全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザーの受検は、全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザー養成テキストをしっかり理解した上で認定試験を受けてもらいます。不合格の場合は、再試験を何度でも受けれます。
7000円
ネットいじめ対応アドバイザー養成テキスト3000円
(全国webカウンセリング協議会 作成・執筆:安川雅史)
全国webカウンセリング協議会では、ネットいじめ対応アドバイザーの他に、情報モラル教育指導者の育成も行っています。問題がある掲示板の検索の仕方や、各サイトごとの削除依頼の仕方、証拠保存の方法についても学んでいただきます。講師は全国webカウンセリング協議会理事長安川雅史がつとめます。
※1年ごとに更新テストあり
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子どものスマホ・トラブル対応ガイド(予約) - 2016年4月11日発売。現在予約受付中です。知っていますか? スマホの危険と対処法教育現場・家庭で明日から実践できる情報が満載! □「スマホ依存」「LINEいじめ」「悪質投稿」「リベンジポルノ」――。
◇問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会
【本部事務局】
〒105ー0014
東京都港区芝1ー5ー9住友不動産ビル2号館5階
TEL:03ー6865ー1911
FAX:03ー6865ー1918
URL: http://www.web-mind.jp/
Mail:info@web-mind.jp
東京都中央区日本橋大伝馬13-7日本橋大富ビル2階
一般社団法人全国ICTカウンセラー協会
TEL:03-6403-4029
FAX:03-6868-5324
HP:http://yasukawanet.com
メール:info@yasukawanet.com
ネット問題の専門家であるネットいじめの専門家の安川雅史氏と東北大学教授の川島隆太氏の監修によるパンフレット。ネット依存やネットいじめなどの事例によりインターネット利用の危険性を示すとともに次の3つの対策について周知啓発します。