全国webカウンセリング協議会「ネットいじめ対応アドバイザー養成講座」
会長:中島章夫(元文部科学大臣官房審議官)
理事長:安川雅史
全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザー養成講座に合格してネットいじめ対応アドバイザー資格を取得すればネット監視の仕方、危険なサイトの見つけ方、様々な削除の方法を身につけることができます。全国webカウンセリング協議会では、ネットいじめに対応出来る人材の育成に力を入れております。全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザーの資格を取り、教育委員会でのサイトの監視活動、ネットパトロール、講演活動などで、全国で活躍されている方々が沢山います。インターネット上の誹謗中傷について都道府県のサイバー犯罪相談窓口等に寄せられた平成23年度の被害相談は8,0273件でした。全国webカウンセリング協議会にも全国から相談が毎年、16000件以上寄せらますが、その中でも中高生からの相談が多く、ネットいじめが原因で不登校になってしまう場合や自殺未遂を繰り返すなど深刻なケースも目立ちます。ネットいじめや誹謗中傷はほとんどが匿名で行われている為、発信者を特定できないという怖さがあります。パソコンは情報を収集し、切手なしで手紙を送る道具くらいにしか大人は考えていませんが、実際は子どもたちの一番の用途はSNSです。このような見解の違いからも、大人は、ネットいじめの実態に対して知識が不十分だといえます。実態がわからなければ、子どもたちに対して良いアドバイスができません。全国webカウンセリング協議会は、しっかりと正しい知識を持ち子どもたちに指導出来る指導者の育成とネットいじめから子どもたちを守ることができる指導者の育成として全国webカウンセリング協議会認定のネットいじめ対応アドバイザーの資格に力を入れています。ネットいじめは、弱いものがターゲットになるとは限りません。肉体的に弱者であってもいじめることは可能なので、誰でもいじめの対象になり得ます。ネットを通して誹謗中傷は短時間で多数の目にさらされ、1度書き込みをされると削除が困難になることもあります。また、匿名や偽名で書きこまれる為、警察の捜査が入らなければ、誰が書き込んだのかを特定できないケースがほとんどです。チェーンメールの場合も最初の発信者を特定することは極めて困難だと言えます。ネットいじめは時間と場所を選ばず、いつでもどこでも行われる可能性があるので、いじめは学校内だけではなくて学校外でも24時間行われる可能性があることを大人も認識していなければなりません。ネットいじめは名誉毀損、侮辱行為、犯罪行為として起訴できる可能性があるので、たかがネットの書き込みと軽く考えるのではなく正しい対応方法を学んでもらいます。全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザーの受検は、全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザー養成テキストをしっかり理解した上で認定試験を受けてもらいます。不合格の場合は、再試験を何度でも受けれます。
※受験料7000円
※全国webカウンセリング協議会指定テキスト
ネットいじめ対応アドバイザー養成テキスト3000円(全国webカウンセリング協議会作成・執筆:安川雅史)
全国webカウンセリング協議会では、ネットいじめ対応アドバイザーの他に、情報モラル教育指導者の育成も行っています。問題がある掲示板の検索の仕方や、各サイトごとの削除依頼の仕方、証拠保存の方法についても学んでいただきます。講師は全国webカウンセリング協議会理事長安川雅史がつとめます。
※1年ごとに更新テストあり
詳しいことは下記まで
全国webカウンセリング協議会
東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルB館14階
℡:03-5425-6547
[URL]http://www.web-mind.jp/
全国webカウンセリング協議会
安川雅史
※全国webカウンセリング協議会は卑劣なネットいじめから子どもたちを守ります。全国webカウンセリング協議会は、あらゆるネット相談に、的確に対応できる人材の育成にも力を入れています。最新のネットトラブルにも対応できる力を全国webカウンセリング協議会で身に付けてください。
☆全国webカウンセリング協議会「ネットいじめ対応アドバイザー資格」Q&A
①全国webカウンセリング協議会「ネットいじめ対応アドバイザー」の受講資格は?
18歳以上で高校卒業以上の学歴がある方
②全国webカウンセリング協議会「ネットいじめ対応アドバイザー資格」は自宅で受講できますか?
できます。
③ネットに詳しくなくない人でも全国webカウンセリング協議会の「ネットいじめ対応アドバイザー資格」は合格できますか
基本から学べるので大丈夫です。不合格の場合は合格するまで、何度でも再受検できます。全国webカウンセリング協議会の「ネットいじめ対応アドバイザー資格」は再受検料が無料です。
④ネットいじめ対応アドバイザー資格は一生有効ですか?
一年ごとの更新制となります。更新時に全国webカウンセリング協議会から更新課題が出されます。
⑤ネットいじめ対応アドバイザー資格は履歴書に書けますか?
資格の欄に記入してください。
⑥資格を活かして仕事をされている方はいますか?
教育委員会でネット監視員をされている方、情報モラル教育の講師をされている方などがいます。また資格取得者は、全国webカウンセリング協議会に登録されますので、全国webカウンセリング協議会に仕事の依頼が入った場合はメールで連絡します。
⑦合格者はどれくらいいますか?
全国で300名を超える合格者がいます。
⑧不合格になった場合は、また受検できますか?
合格するまで何回も受検できます。再受検料は無料です。
⑨合格後、ネットトラブルの相談にのってもらえますか?
全国webカウンセリング協議会では合格者の相談に電話、メールでのっていますので安心してください。
「ネットいじめ」や「ネットトラブル」に正面から向き合える力を身に付けたいなら、全国webカウンセリング協議会の「ネットいじめ対応アドバイザー資格」を是非、取得してください。ネットいじめ対応アドバイザー資格を取得すればネット監視の仕方、危険なサイトの見つけ方、様々な削除の方法を身につけることができます。全国webカウンセリング協議会では、ネットいじめに対応出来る人材の育成に力を入れております。ネットいじめ対応アドバイザーの資格を取り、教育委員会でのサイトの監視活動、ネットパトロール、講演活動などで、全国で活躍されている方々が沢山います。全国webカウンセリング協議会にも全国から相談が毎年、16000件以上寄せらますが、疑心暗鬼になったり、自殺未遂を繰り返すなど深刻なケースも目立ちます。ネットいじめは、弱いものがターゲットになるとは限りません。肉体的に弱者であってもいじめることは可能なので、誰でもいじめの対象になり得ます。ネットを通して誹謗中傷は短時間で多数の目にさらされ、1度書き込みをされると削除が困難になることもあります。また、匿名や偽名で書きこまれる為、警察の捜査が入らなければ、誰が書き込んだのかを特定できないケースも目立ちます。ネットいじめは時間と場所を選ばず、いつでもどこでも行われる可能性があるので、いじめは学校内だけではなくて学校外でも24時間行われる可能性があることを大人も認識していなければなりません。ネットいじめは名誉毀損、侮辱行為、犯罪行為として起訴できる可能性があるので、たかがネットの書き込みと軽く考えるのではなく正しい対応方法を学んでもらいます。全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザーの受検は、全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザー養成テキストをしっかり理解した上で認定試験を自宅で受けてもらいます。受験料は、7000円ですが、別途、指定テキスト「ネットいじめ対応アドバイザー養成テキスト3000円(全国webカウンセリング協議会作成)」の購入が必要です。受検希望の方は全国webカウンセリング協議会にお電話ください。
■全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザーの資格を取得された方は、子どもたちが巻き込まれている様々なトラブルに適切に対応できる力が身に付きます。「子どもたちには、ついていけない」「ネットはできない」で済まされる時代ではありません。全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザー資格は基本から学べ、ネットいじめ、ネットトラブルに対応できる力が身に付きます。是非、全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザーの資格にチャレンジしてください。
全国webカウンセリング協議会
安川雅史
■全国webカウンセリング協議会でネットいじめ対応アドバイザー資格を取得すれば、本格的なネットパトロールや、ネットのトラブル相談、ネットいじめ相談に乗ることができます。また全国webカウンセリング協議会のネットいじめ対応アドバイザー資格を取得すれば、各サイトごとの削除依頼の仕方や管理者が不明の場合の対応方法、海外のサーバーを使っている場合の対応方法、パスワードをもうけている場合の対処法も学べます。全国webカウンセリング協議会・ネットいじめ対応アドバイザー資格は、プロフィールサイト、ブログ、ツィッター、Facebook、学校裏サイトについてのトラブル対処法も学べます。
特に、子どもたちがはまっている、モバゲー、グリー、アメーバーピグ、前略プロフ、ミクシーについてのトラブル事例や、問題が起こった時の対処法も詳しく学べます。是非、全国webカウンセリング協議会でネットいじめ対応アドバイザー資格を取得して自信を持ってネットいじめやネットトラブルから子どもたちを守りましょう。また、全国webカウンセリング協議会・ネットいじめ対応アドバイザー資格を取得すると架空請求やチェーンメール、なりすましメール、ネット犯罪に関しても対処法を詳しく学べます。全国webカウンセリング協議会・ネットいじめ対応アドバイザー資格について詳しく知りたい方は、全国webカウンセリング協議会まで、お問い合わせください。また全国webカウンセリング協議会では理事長・安川雅史のネットいじめ講演会を全国で実施しております。全国webカウンセリング協議会・安川雅史のネットいじめ講演会を希望する学校や団体は、直接、全国webカウンセリング協議会にお問い合わせください。
全国webカウンセリング協議会
安川雅史
■全国webカウンセリング協議会には、全国からネットいじめや、悪質な書き込み、ネットトラブル、架空請求等の相談が毎日、多数寄せられています。全国webカウンセリング協議会では、ひとりひとりの悩みやトラブルの相談に個別に応じています。不安なことがあれば全国webカウンセリング協議会に相談してください。警察、弁護士、教育委員会、学校からの相談も受け付けています。全国webカウンセリング協議会の電話相談時間は、月曜~金曜日の10時~16時です。(土日祝祭日は休み)全国webカウンセリング協議会では、メールで相談することもできます。また理事長・安川雅史の講演依頼も随時、受け付けています。最新事例をもとに詳しく、ネットいじめから子どもを守る方法をお話します。また、全国webカウンセリング協議会理事長・安川雅史は、生徒向けの情報モラルや人権に関する講演会も実数しています。詳しくは全国webカウンセリング協議会にお問い合わせください。
情報モラル教育の必要性
全国webカウンセリング協議会
安川雅史
文部科学省は全国の小学校や中学校に向け、ネットモラル教育の重要性を認識して、その教育を徹底するためのガイドラインを10年以上前から配布しています。しかし、実際の教育現場でほとんど実践されていないのが現状です。
また、実践していると言っている学校も現状を知らない先生が指導しているので、ピントがずれていて効果が現われていません。また教える側の教師も本腰をいれて取り組んでいるとは言えません。教師自身が時代についていけていないのです。まずは、教師がしっかりと現状を理解しなければなりません。具体的に問題となっている犯罪の実態や刑罰についても子どもたちにしっかりと解説ができて、予防策も教えていくことが大切なのです。
また、いじめの被害者にも加害者にもならないような教育もしていかなければなりません。「人の悪口を書いてはいけません。」「チェーンメールは転送してはいけません。」などと漠然としたことだけを言っても意味はありません。
マスコミがトップニュースで連日のように報道した、京都大学などで行なわれた入試カンニング事件は、終わってみれば一人の少年の単純な犯行でした。高度なハイテク犯罪。複数犯の犯行などと様々な憶測が飛びましたが、結局は、ケータイを使った極めて単純な犯行だということがわかりました。このことからも、今の子どもたちと大人の間では大きなずれがあったと言わざるをえません。今後、このような事件が二度とおこらないためにも、本当の意味でのモラルを守り安心安全にインターネットを使うための教育をしていかなければいけません。
また、ニンテンドーDS、PS3、PSP、Wiiなど多くの子どもがはまっているゲーム機は、インターネットに接続して利用できるようになっています。JR新宿駅前での無差別殺人を予告する内容の書き込みをして威力業務妨害容疑で、関東の中学3年の男子生徒が逮捕されました。この生徒は、「ニンテンドーDSi」を使い、家電量販店などに設置されている「DSステーション」と呼ばれる無料で使える公衆無線LANのアクセスポイントからインターネットに接続していたのです。大人にとっては単なるゲーム機として買い与えていたものが殺人予告をするための道具に変わってしまうこともあるのです。軽はずみな書き込みをして逮捕された子ども、ケータイを使ったカンニングで社会的な大問題をおこした子ども、いずれも学校でしっかりとした情報モラル教育を受けてきたとは、到底思えません。
わからない、ついていかないで済まされる時代ではないのです。子どもたちが、しっかりと自分の身を守り、人に迷惑をかけずに安心、安全にインターネットを利用することが出来るように教師も本腰を入れて取り組むときが来ているのです。
学校裏サイト対策
全国webカウンセリング協議会
安川雅史
自分の通う学校や自分が勤務する学校裏サイトを見つけ、さらには個人に対する誹謗中傷や個人情報の暴露を発見したらまずは、その掲示板のURLを控えておいてください。更に、PCサイトであればその画面をプリントアウトして、書き込み内容、日時を保存してください。ケータイサイトではプリントアウトすることが難しいため、管理者へ書き込み内容の保存を依頼する必要があります。
他人に書き込まれた内容を閲覧者が勝手に削除することはできませんが、管理人に要請すれば削除してもらうことが可能です。削除依頼の方法は、各掲示板によって異なります。掲示板には削除依頼の方法が掲載されていますので、それを読んでください。通常は「Q&A」「困ったときはコチラ」「利用規約」などのページが設けられていて、その中に削除依頼の方法が書かれている場合が多いです。しかし、最初から、個人名をあげて、誹謗中傷ばかりが書かれている掲示板は管理者に削除依頼を送っても削除されないケースが多いので全国webカウンセリング協議会にまずは相談してください。掲示板によっては削除依頼専用のスレッドが用意されている掲示板サイトもあります。削除依頼スレッドが用意されていれば、そのスレッドに書き込んで下さい。その際、個人名で削除依頼を送ることは危険ですから削除依頼人と書いてください。また、URL・スレッドタイトル・書込No・削除依頼理由も必ず入力してください。
管理者に連絡しても削除されない場合は、掲示板が利用しているプロバイダに削除依頼のメールを送ります。掲示板の最下部に書かれたリンクをクリックすると、掲示板サービスを提供しているプロバイダのホームページにアクセスできます。そのページにある「問い合わせ」「違反BBS通報」から削除依頼メールを送ります。削除依頼は必ず、具体的に書かれている内容について記載し、書き込みのあるアドレス(URL)を記載します。また証拠を残す為に、書かれた内容と日時がわかるようにプリントアウトしておくことと、管理者に通信記録の保存もあわせて依頼しておくことも大切です。
削除依頼の文面は、簡潔に書いてください。先生方ほどだらだらと理屈づめで長い文章を書くのですが、これは無視されるケースが多いです。どこが削除対象なのかを簡潔に書くということです。例えば、「タヒね」、これは、「死ね」ということです。カタカナで書いているのです。「タヒね、というのは、子どもたちの間では、死ねという言葉を意味します。これは明らかにまずい言葉ですので、この部分の削除をお願いします」とか、「米白」、これは「粕」だということです。「あいつはカスのようなやつだと批判するような言葉で書かれていますので、削除をお願いします」「肝い=気持ち悪いということを意味します」とわかりやすく簡潔に書いてください。そうすると、削除してくれます。
全国webカウンセリング協議会の料金について
①メール相談 未成年は無料
②一般メール相談 (登録料1000円有効期間3ヶ月)
10回まで無料。全国200名の全国webカウンセリング協議会専門カウンセラーが対応します。10回以上利用したい場合は、再登録していただければ、期間は延長できます。
③電話カウンセリング 初回無料(30分)
2回目以降は、安川雅史のカウンセリングは30分
4000円。全国webカウンセリング協議会の専属カウンセラーによる相談は、30分3000円。(登録料は別途1000円がかかります。有効期間は6ヶ月です)
④対面カウンセリング
全国webカウンセリング協議会専属カウンセラーによる相談は、30分5000円。安川雅史によるカウンセリングは、30分6000円。
全国webカウンセリング協議会
TEL:03-5425-6547
安川雅史
全国webカウンセリング協議会では、子どもたちが、希望を持ち、将来社会に貢献し、活躍できるように援助していきます。子育てで不安なことがあれば全国webカウンセリング協議会に相談してください。
全国webカウンセリング協議会
shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info...50...
子どものスマホ・トラブル対応ガイド(予約) - 2016年4月11日発売。現在予約受付中です。知っていますか? スマホの危険と対処法教育現場・家庭で明日から実践できる情報が満載! □「スマホ依存」「LINEいじめ」「悪質投稿」「リベンジポルノ」――。
ネットいじめ・LINEいじめニュース
東京都中央区日本橋大伝馬13-7日本橋大富ビル2階
一般社団法人全国ICTカウンセラー協会
TEL:03-6403-4029
FAX:03-6868-5324
HP:http://yasukawanet.com
メール:info@yasukawanet.com
ネット問題の専門家であるネットいじめの専門家の安川雅史氏と東北大学教授の川島隆太氏の監修によるパンフレット。ネット依存やネットいじめなどの事例によりインターネット利用の危険性を示すとともに次の3つの対策について周知啓発します。